非言語催眠上級講座で理論と実技を学ぶ!感動の体験談を紹介

非言語催眠

非言語催眠現代催眠上級講座:理論から実技まで学べる魅力

こんにちは、催眠クリエイター田村です。

4月28日、東京・渋谷にて非言語催眠講座を開催しました。今回も多くの方にご参加いただき、和気藹々とした雰囲気の中で講座を行うことができました。この講座では、非言語催眠の高度な理論と実技を学ぶ場として、参加者の皆さまに深い理解と実践力を提供しています。

今回の記事では、受講者からいただいたフィードバックをご紹介しながら、講座の内容や学びのポイントをお伝えします。

受講者のフィードバック

講座に参加された方の感想を以下にご紹介します。

受講者の声

有意義なセミナーありがとうございます。

催眠と言うとオカルト的な感じを受けますが、きちんと理論からのセミナーなので、理解できました。

また、先生の包み隠さずに教えてもらえる内容は凄いです。

変に催眠のDVDや書籍を沢山買って読むよりも、一度このセミナーを受講する方が腑に落ちると思います。

本日のセミナーで教わった内容を一つづつ消化していきたいと思いました。

2人一組での練習では受け方の方が慣れてる方のせいもありますが、いくつか、イメージをきちんと伝える事が出来ました。

感動!

是非また機会が有れば受講したいです。


理論から実技まで:講座の特徴

受講者のフィードバックからもわかるように、今回の講座では催眠術の理論と実技をバランスよく学ぶことができました。

催眠術の理論

催眠術に対する誤解の一つが「オカルト的な技術」というイメージです。しかし、非言語催眠は心理学や脳科学に基づいた実践的な技術であり、講座ではその理論を丁寧に解説しています。理論を理解することで、実技の効果や仕組みを深く納得することができます。

実技練習の重要性

講座では2人1組になって実技練習を行いました。練習では、相手にイメージを伝えることが主な目的です。初めは難しく感じるかもしれませんが、基礎練習を真面目に続けることで、確実にスキルは向上します。今回の参加者もいくつかのイメージを成功させ、感動を味わっていただけたようです。

非言語催眠の学びのポイント

非言語催眠を学ぶ際に重要なポイントをいくつかご紹介します。

1. 理論を理解する

技術の裏にある理論を理解することは、非言語催眠を学ぶ上で欠かせません。理論を知ることで、なぜその技術が有効なのかを納得でき、実技への取り組みがスムーズになります。

2. イメージの構築力を高める

非言語催眠では、相手に明確なイメージを伝える力が求められます。このスキルを高めるためには、自分自身のイメージ構築力を鍛えることが重要です。アートフィーリングを持っている方は、この点で優位性があると言えるでしょう。

3. 実技を繰り返し練習する

非言語催眠は、実際に体験して初めて身につく技術です。練習を繰り返すことで、自信を持って技術を使えるようになります。特に、受講者同士での練習は、相手の反応を観察しながら技術を磨く絶好の機会です。

一度の講座で得られる深い理解

受講者の感想にもありましたが、非言語催眠の講座は、一度参加するだけでも非常に多くの学びがあります。本やDVDで得られる情報と異なり、講座では直接的な指導やフィードバックを受けることができます。これにより、技術がより具体的に腑に落ち、実践で活用できるスキルとして定着します。

最後に

非言語催眠の学びは、理論と実技をバランスよく取り入れることで、深い理解と実践力が身につきます。今回の講座では、多くの参加者が新たなスキルを体験し、その可能性を広げることができました。

次回の講座では、さらに実践的な内容や新しい技術をお届けする予定です。非言語催眠に興味をお持ちの方は、ぜひ参加をご検討ください。一緒に新たな可能性を探求し、スキルを磨いていきましょう。

日本催眠術俱楽部
催眠クリエイター田村

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